四万十川の洞窟から、冷やおろし「どくれ」、と。

ようやく、涼しくなりました。

ゆっくり、旨いものを肴に日本酒でも・・・。

 

ということで、ちょっぴり予告していた高知県の1本ご紹介。

こちら、四万十川の源流の洞窟でひと夏過ごした「どくれ」です。

酒好きな杜氏が、うまい酒を飲みたくて作った酒。

しかも、自分で米作りから携わる念の入れよう。

「超辛口」とのことですが、どちらかというとすっきりとした味わい。

刺身、たたきとよりも、味の濃い地鶏の炭火焼と合せるとか、塩や柚子胡椒でチビチビ飲むイメージ。

先日ご来店いただいたお客さまは、当店隠れ人気メニューの地鶏入り「ゴーヤチャンプル」とぴったり!とのこと。

ラベルにも「久礼のすごい酒」とあり、お試しを。

 

また、「冷やおろし 第3弾」も本日入荷!!

今回は福島と三重の酒です。こちらは、近々にご紹介。

お店では、お出ししていますので、待てない方は、お店で口あけに来てください!!

 

請福梅酒 登場!
請福梅酒 登場!

そして、今日はもう1本。

コレ、梅酒ですが泡盛で知られる「請福」から作られたお酒です。

仕上げに黒糖を使い、度数も泡盛ならではの12度!!

通常、7~9度くらいなので、しっかり酔えます!!

 

しかも、なんだかレトロ感あふれるラベルもいいでしょう?

 

虎視眈々では、日本酒以外にも、面白い酒いろいろ仕入ていますので、

ちょっと迷ったらスタッフまで、お声かけください!!

ヨロシク!